2009年7月10日 (金)
2009年7月 5日 (日)
義母54歳
先日、先輩のO倉さんと飲んでいた。近頃何か面白いことはないですかと尋ねたところ、ないこともないがと次のようなことを話し出した。
彼の母親は3年前に亡くなった。もう80を越えていた。最近残された年下の夫(つまりは彼の父)が急に再婚すると通達してきたのだ。お父上なんと81歳。元フラン料理のシェフ。かの鉄人坂井の先輩でもある。
突然母親ができたO倉さん。結婚相手は彼よりひとつ年下。しかも自分の娘より年下の妹が二人もできた。めでたし、めでたし。
こんなことが十台の多感なころに起これば周りもそれなりに気を使うのだろうが、もう年も年、周りも好き放題からかった。
「やっぱりお父さんはO倉さんにお母さんが必要だと思ったんじゃない?」
「あんな人お母さんじゃないやい、なんてグレちゃだめだよ。」
「義母との仲に何か起きてからじゃ遅いよね。」
でも本人にしたら中々複雑な問題らしい。五十台半ばで突然母と妹ができた男の心境は外からでは察しづらい。
(何やら哀愁漂うO倉さん)
でもこの話を聞いて希望が持てた。80台からまた新しい人生がある。何とも素晴しい話じゃないか。もう年だからと諦める必要はない。人生はいつまでもその瞬間が新しい。
2009年7月 4日 (土)
ご無沙汰
2週間以上更新しなかった。仕事が段々忙しくなってきた。このご時勢にありがたいことである。やっぱり誰と仕事をするかが大切だと、つくづく思う。今の仕事のパートナーのN山さん、K藤くんが本当にいい仕事をしてくれている。
特にK藤くんの活躍がめざましい。奇跡的な成果。グッジョブ。この年になって思う。「人」という漢字は互いに支えあうように作られている。金八先生、あなたは間違っていなかったよ。
近頃気にかかることがある。「おねだり!! マスカット」が面白くない。どうしちゃったんだろう?私が飽きちゃったのかな?なんかマンネリでチャレンジがない。
それとPerfume。お泊り見られちゃいけないよね。写真撮られちゃいけないよね。ま、若いんだからしょうがいないか・・・。
2009年6月20日 (土)
ろくでなしの天才
YouTubeを見ていたらこんなのに出会った。
小池重明は賭け将棋をする真剣師である。もちろん実在の人物。破天荒な生き方をして44歳で他界した。所謂「ろくでなし」である。彼には最後まで将棋しかなかった。
天才とは不器用なものかもしれない。才能が偏っている。そしてうまく生きていくことが難しい。世間には折角ギフトを授かっていながら埋もれていく人達がたくさんいることだろう。もったいない話である。自分の才能に溺れ、そしてその才能を役立てていくことができずにやがて死んでいく。天才は早死にするようだ。
結局一人では如何ともしがたいのが人生ではないだろうか?才能が偏っているということは他の能力が不足、欠如しているということでもある。天才が世間に貢献するためには誰かが架け橋になる必要がある。自分の才能に驕らず、自分の弱点を認め協力してもらう。「天才の孤独」という言葉があるが、孤独である天才は役には立たないのだ。「縁」を大事にするかどうかだろうと思う。
メール


最近のコメント