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2015年7月 6日 (月)

ギフト

 

生まれ持った個性のことを「ギフト」と呼んでいる。それは先天的な、「性格・性質」、「才能・能力」、「場への影響力」のことだ。
自信がないという人は自分のギフトを知らないだけなので、それを知れば自信が持てるようになる。
 
 
 
今でも自分のギフトを発見することがある。
最近見つけたのは、「オープンさ」だ。
私を知っている人なら、「何を今更…。」と言うかもしれない。 
 
 
 
私の研修では、ほとんどの人が自分のプライベートなことを、オープンに話をする。
そして親密な人間関係がすぐにつくられる。
他で言えないことでも、ここでは言えるのだ。
 
 
 
それが私の作る場だということを今更ながらに掴んだ。
これが私が「場に与える影響」なのだ。
これは生まれ持った私のギフトである。
 
 
 
オープンなことが良いことでも、悪いことでもない。
ただ、私がいるとそういう場がつくられる。
このことを知っている必要がある。でないと諍い事に発展することもある。
 
 
 
思い返せば、このギフトのせいで、嫌な思いもたくさんした。
ギフトは頼りになる武器にもなるが、苦の種にもなりうる。
 
 
 
小学校3年生の時に転校したのだが、隣のクラスのガキ大将と大喧嘩となった。
あちらから見れば、秩序を乱すとんでもないヤツに映ったのだろう。結果、他の子らも加勢して袋叩きにあった。
泣きながら授業に戻った時のバツの悪さを今でも憶えている。
 
 
 
しかし、このギフトがあるから、こういった研修ができるのだ。
組織開発の仕事をする時も、このギフトが役立っている。
私が自分のギフトを認め受け入れれば、それは私の武器になるし、それを否定すれば、私の足かせとなる。
 
 
 
私の息子は非常にオープンマインドだ。知らない人にも、大声で挨拶する。
先日、温泉に行った時、知らない大人に大声で、「こんにちは!いいお湯ですね。」と言っていたのを聞いて、こっちがドギマギした。彼と私は似ているのだ。
 
 
 
それと同時に、人間関係が難しくなっているのを知っている。
秩序を乱す生徒として、やり玉にあげられ、魔女裁判にかかっているようだ。
オープンな人間は、他人もオープンであると勘違いしがちだ。
 
 
 
自分のアプローチが否定されると相当なショックを受ける。
そして人間関係にフタをするようになる。
本当の自分は閉鎖的なのではないのか、協調性がないのではないかと疑う。
私がそうだったのでよく分かる。
 
 
 
自分のギフトを明確に掴み、それを使命の達成に役立てればいい。
人はそれぞれ役割が違うのだ。
まずは自分の個性を肯定することから始めてはいかかだろうか?
 
 

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