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2015年7月17日 (金)

真っ直ぐに聞く


私は人の話を聞けない時がある。自分が非難されているように聞く時だ。勿論、妄想である。勝手な思い込みだ。
 
 
 
一方、私の耳は他人から賞賛の声を聞きたがる。無意識に賞賛されるように話をする。これでは自慢話に聞こえてしまう。
 
 
 
人にはギフト(生まれ持った個性)がある。それは価値観をつくりだす。その価値観が外部の声を拾ってくる。無意識に取捨選択している。
 
 
 
賞賛と非難は、価値観の軸の+と-である。私の耳は偏った聞き方をする。真っ直ぐに相手の言うことを聞かない。
 
 
 
相手からの助言が、非難されるように聞こえると、自分を守るために、逆に相手を非難する。これでは喧嘩になってしまう。
 
 
 
賞賛の声を聞きたい第一の耳、非難されるように聞く第二の耳。それらとは別に、第三の耳がある。
 
 
 
「ああ、私は今、非難されているように話を聞いている。」「今、褒められているように話を聞いている。」と少し距離を置いて聞くのが第三の耳だ。
 
 
 
この耳で聞けば、相手の本意が聞こえてくる。相手の愛が聞こえてくる。
 
 
 
自分が相手の話をどのように聞いているか、相手が自分の話をどのように聞いているかを把握することは大事なことだと思う。

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