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2015年7月29日 (水)

似非ポジティブ

この手の人間は痛い。ポジティブになろうとする人にポジティブな人はいない。ネガティブだからこそ、ポジティブな振りをする。
 
 
 
辞書を見てみると、ポジティブとは、「① 肯定的、積極的 ② 電池の+極 ③ 写真のポジ」と書いてある。
 
 
 
逆にネガティブとは、「① 否定的、消極的 ② 電池の-極 ③ 写真のネガ」と書いてある。
 
 
 
どこにも「良い」「悪い」などと書いてない。どうせなら自分のネガティブさを、積極的に使ったらどうだろうか?
 
 
 
医者などはネガティブな方が信用がおける。
胸の写真を撮る。小さな影がある。
「ま、気にしない、気にしない。何事もやる気です!」
なんて言われても困る。ネガティブに、念には念を入れて検査してもらいたい。
 
 
 
日本人の美意識もネガティブの賜物のようなものだ。
「花は盛りに、月は隈なきをのみ見るものかは。」などその例だろう。
 
 
 
ここで必要なものは「第三の目」だ。第一の目はポジティブに見る目。第二の目はネガティブに見る目。そして第三の目は、自分がポジティブ、ネガティブの軸で物事を見ていると、俯瞰的に把握する目である。
 
 
 
人を思いやることができる人も、ネガティブな人が多いように思う。
 
 

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