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2015年7月10日 (金)

あるべき論


「あるべき論」に縛られることがある。その時自分は縮こまり、力を失う。
大体あるべき論に収まりたくないから、自分は独立したのだ。
 
 
 
自分に自信がないせいか、あるべき論を振り回す輩がいる。
 
 
 
「社会人なら」
「良識があるのなら」
「大人なら」
「普通は」
 
 
 
やかましい!と言いたい。
自分の考え、価値観を一般化するな!と言いたい。
 
 
 
『コロンブス 1492』という映画がある。
最期コロンブスが落ちぶれて、スペインの宮廷を後にする場面。
敵対していた貴族の財務官が彼に吐き捨てるように言う。
「夢を喰って生きろ!」
するとコロンブスは窓の外を指さしてこう言う。
「何が見える?」
 
 
 
財務官は答える。
「そびえる宮殿、天にも届く教会の塔、文明だ。我らの誇りだ。」
コロンブスは言う。
「そうだ、文明だ。すべては私のような人間が創ったのだ。君たちのような貴族にはつくれまい!」
 
 
 
あるべき論は人生を小さく、つまらないものにする。
そして何も新しいものを創りださないと思うが、いかかがだろうか?
 
 

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